写真カードを作るインスタントカメラは今でも手軽に手に入る?

こんにちは
40代専業主婦のずぼら母ちゃんこと渡辺さつきです。

今日はインスタントの写真カードは今でも手軽に作れるのか調べてみました。

量販店に行って見てみた

インスタントカメラを使ってことばを増やしていた頃、柚樹が2歳だったのは、もう10年も昔の事。もしかしたら、もう我が家で使っていたインスタントカメラなんて近くにある家電量販店では売っていないかも…と心配になり、近所の家電量販店に行ってみました。

すると、ありました!

今は柚樹のために使っていた長方形の物の他に、正方形の物もあるんですね。

スマホで手軽に写真が撮れて、印刷も簡単になっている現在では、もう廃れているかと思いきや、ちゃんと目立つ所に商品陳列もされていて、なんかちょっと嬉しくなっちゃいました。
いや、もうわが家には必要ないので、そんなに感動する必要もないんですが。。。

その当時は高いなあと思いながらも必死だったため、値段もろくに見もしないでフィルムを買っていましたが、現在は…
やっぱり少しお高い(汗)
といっても、1枚100円はしないです。微妙な線ですかね(^^;
スクエアのほうは、1枚100円以上してしまってます。

インスタントカメラは ネット通販の方が種類は多い

家電量販店にはインスタントカメラは一社の物しかなかったので、家に帰ってきてからネット上で調べてみました。

柚樹が使っていたものは日本のメーカーの物でしたが、外国製の物もあるのですね。

チェキと違って、カード型のフィルムではなくシールで出てくるようですが、カードさえ用意しておけば、貼りつけるだけで写真カードにできるので、それはそれでうまく使う事が出来そうです。

将来的には写真カードは使わなくなるので、そうなってからも、手帳やはがきに貼り付けるなど、全然違った楽しみ方が出来そうです。

 

前回の記事にも写真カードの事は書きましたが、とにかくお手軽にお子さんの興味のあるカードを作れ、すぐに覚えるための教材にできるという点ではイチオシです。

興味があったら検討してみてください!

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